防蟻防湿シート

床下土壌からのシロアリと湿気をシャットアウトPOINT1 シロアリを寄せ付けない基礎コンクリート下部に防蟻・防湿シートを全面に敷き詰める工法で、シロアリに対する忌避性能によって地中から侵入してくるシロアリをシャットアウトします。

POINT2 人体・環境に安全高い耐久性を持ったEVA樹脂にシロアリ防除成分である「ビフェントリン」を保持させ、高いシロアリ防除効果を実現しました。この「ビフェントリン」 は、WHO(世界保健機構)で人体・環境に安全であることが認定されている安心・安全な成分です。

POINT3 高い防湿効果も発揮シロアリは暗くて温暖、湿潤な場所を好むため、温暖化による被害拡大も問題視されています。防蟻シートは高い防湿効果も併せ持っており、シロアリが好む環境排除に役立ちます。また防蟻シートは、シート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。

POINT4 定期点検不要で10年保証薬品による防蟻対策は、5年を目処にシロアリ予防を再処理する必要がありますが、防蟻シートはシート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。

樹脂サッシトリプル

高性能トリプルガラスを採用し、高い断熱性能を実現POINT1 国内最高クラスの断熱性能熱の伝わりにくい樹脂フレームと高性能ガラスの組み合わせによって、窓から逃げる熱を大きく削減し、国内最高クラスの断熱性能を実現しました。

POINT2 ガラス総厚31mm内外2枚をLow-Eガラスで構成したトリプルガラスを標準採用。ガラス総厚は開き窓31mm、引違い窓は27mm、空気層厚はそれぞれ11mm、9mmとなっています。

POINT3 自慢の気密性と遮音性内外2箇所のダブルの気密がしっかりと密閉し、高い気密性を確保したことで空気の漏れを防ぎます。その気密性能と同時に、遮音性能にも優れており、屋外の騒音を気にしない静かな暮らしを守ります。

POINT4 こだわりのデザイン・カラードイツで一般的に使われているドレーキップ窓をはじめ、引違い窓や縦すべり出し窓など、多彩な品種をラインナップ。また、握りやすさを追求したアールデザインハンドルやセーフティグリーン・調整機能付きの新型クレセントを標準採用。

高性能ハイブリッドサッシ

高性能ハイブリッド窓アルミと樹脂のハイブリッド構造で、断熱性能が大きく向上。暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。電気の使用量を減らすことで、暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。

室内側に樹脂を採用することで、結露の発生を抑えます。
室外側に配置することで、優れた断熱性能はそのまま、より遮蔽性を向上。夏の強烈な日差しが入る部屋などにおすすめです。

24時間換気システム(第一種)

快適性と省エネを実現し、冷暖房コスト削減POINT1 熱交換率92%(最大)1台の給排気で給気、排気を行い、温度、湿度の両方を交換するため、冷暖房コストの削減につながります。

POINT2 静かな稼働音消費電力は5.61W(1台)、稼働音HA23dB以下とささやくような静かな稼働音です。またダクトレスタイプで配管が不要のため据付が簡単です。

POINT3 結露対策1日の生活の中で、冬に40坪ほどの家の中で4人家族が生活すると1日に6.7kgの水が人から発生するという試算があります。結露を放置すると、結露水が発生してカビの原因にもなりますし、建材の劣化にもつながり、住宅の寿命を縮めます。

防蟻断熱材

半永久的な防蟻性能と変わらない断熱性能POINT1 半永久的な防蟻性能発泡粒子1粒ごとに、防蟻の有効成分「チアメトキサム」が塗布されており、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効果を持たせています。この防蟻剤の揮発性は非常に低いため、効果は半永久的です。

POINT2 変わらない断熱性能フェルノームフォームやウレタンフォームとは異なり、ほとんど吸水しないため、高い断熱性能が保たれます。これは、昭和31年に建設された南極昭和基地で使用したビーズ法ポリスチレンフォームのデータでも証明されています。

POINT3 環境にやさしい防蟻断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成型される発泡プラスチックです。発泡成型後のEPSは、気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて熱伝導はやや大きくなりますが、オゾン層を破壊することがなく、環境保全に配慮した発泡プラスチック断熱材です。

屋根用断熱材

断熱と遮熱で屋根の性能を向上POINT1 高い断熱性能優れた断熱性能を持つ芯材と放射熱を反射する効果を持つアルミ箔面材の組み合わせにより、高い断熱効果を発揮します。−30°C~+120°Cという広い温度範囲でも変質することなく性能を維持します。

POINT2 最高レベルの難燃性燃えにくい分子構造(イソシアヌレート結合)のため、バーナーで焼いても表面が炭化するのみで、内部への影響がとても少ないのが特長です。不燃材料として国土交通省大臣認定を取得しているグレードもあります。

POINT3 遮熱性と防湿性表面のアルミ面材が放射熱を97%反射する遮熱効果があります。一体成型したイソシアヌレートは、コア材が独立気泡であるため防湿性能も高くなります。

外壁断熱材

断熱と遮熱で外壁の性能を向上POINT1 高い断熱性能優れた断熱性能を持つ芯材と放射熱を反射する効果を持つアルミ箔面材の組み合わせにより、高い断熱効果を発揮します。-30°C~+120°Cという広い温度範囲でも変質することなく性能を維持します。

POINT2 最高レベルの難燃性燃えにくい分子構造(イソシアヌレート結合)のため、バーナーで焼いても表面が炭化するのみで、内部への影響がとても少ないのが特長です。不燃材料として国土交通省大臣認定を取得しているグレードもあります。

POINT3 遮熱性と防湿性表面のアルミ面材が放射熱を97%反射する遮熱効果があります。一体成型したイソシアヌレートは、コア材が独立気泡であるため防湿性能も高くなります。

充填断熱材

高性能グラスウール断熱材ZEHや省エネ基準に対応できる高い断熱性能。
ノンホルムアルデヒドでシックハウス症候群の原因がない安心製品。
ガラスが原料のグラスウールは不燃材料です。

外壁材

経年変化を愉しむ、ヴェネツィアの外壁POINT1 高い装飾性イタリア・ヴェネツィアの塗り壁材。天然の花崗岩を思わせる、装飾性の高い外壁材です。フラットなテクスチャーの表面に散りばめられて見える小さな結晶が、光の反射によって奥ゆかしい上品さを醸し出します。

POINT2 防汚効果アクリルシロキサンをベースにして、大気中の排気ガスや粉塵の汚れを抑制し、優れた透湿撥水性の保護コーティングを施します。 その装飾デザイン性と機能性により外断熱工法(ETICS)のトップコートにも適しています。

POINT3 選べる多彩な色標準色6種類をご用意しています。お好みに合わせてお選びください。

外壁材

デザイン性と品質にこだわった、個性を際立たせる質感骨材の素材感がそのままテクスチャーになる、ナチュラルな美しい塗り壁材です。
耐候性に優れ、建物を長期にわたり美観を保ち住まいを保護します。
弾性があり割れにくく、存在感のある個性的な大きな壁を仕上げられます。

制震ダンパー

地震衝撃を約50%低減POINT1 変形量を低減させ、建物を守る建物を守っている構造体(筋交い、構造用合板)は、わずかな変形から傷み始めます。制震ダンパーはその強度を増した建物の応答加速度を抑え、さらに変形量を低減させることで建物を守ります。

POINT2 信頼の国内生産長期間安定使用可能な特殊素材を使用。60年以上にわたり、メンテナンスフリーを実現しました。また繰り返す余震の揺れにも性能低下はありません。100万回以上の作動試験をクリアしています。

アルミ巾木

壁と自然に溶け込む、静かな存在感の巾木POINT1 壁を整える主張しないデザインこれまでの巾木は壁を保護するという役目は十分に果たしていたものの、 デザイン性という面ではあまり注意を払われてきませんでした。アルミ巾木は、それ自体が主張しないデザインであることから、リビングや玄関周りなど、あらゆる空間の壁をきれいに整えてくれます。

POINT2 壁と自然に溶け込む独自工法従来の巾木と異なり、プラスターボードを取り付ける前に、巾木を床材に固定します。固定後、巾木の上にプラスターボードをのせる工法になります。この工法により、巾木が床から浮くことを防ぎます。

POINT3 床面の歪み、凹凸への対応空間の顔となる床材は、色や形もさまざま。従来、アルミ巾木が苦手としていたこの凹凸のある床面との調整も、樹脂パーツと組み合わせることで解決しました。樹脂パーツに巾木本体を装着させる形を取っているため、巾木本体が直接床に触れず、凹凸の影響を受けにくい構造となっています。

デザイン障子

天然木の心地よさと、積み重ねてきた職人の技POINT1 STANDARD日本の伝統的な建具である障子。従来の障子のつくり方にとらわれず、空間と障子の一体感を目指しました。各部材のモジュールに細部までこだわり、寸法体系を合わせることで、現代の建築空間に調和する、シンプルなデザインの障子に仕上げました。和、洋を選ばない美しさは、これからの障子の新しいスタンダードです。

POINT2 STRUCTURE一般的な障子は、格子状の構造体の組子になっています。ストラクチャータイプは、橋や建築物などで使用される構造体からヒントを得て、新しい形の組子をデザインしました。強度と美しさを兼ね備えた、直線的でシャープな障子が、空間に現代的な印象をつくります。

POINT3 LAYER組子を縦横と前後で組み合わせた、二重構造の新しい障子です。(特許登録中)。 立体的な組み方により奥行きが生まれ、そこに柔らかな影が現れます。 時間の経過や、光の強さに合わせて表情が変化する、光の透過の美しさが特徴的な障子です。 両面に障子紙を貼ることで、通常の障子よりも断熱性にも優れています。

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